肩こりと頭痛について

ブログ2017.3.23

まっすぐな首

形状の問題

これは、一般的にストレートネックと言われてるものです。頚椎のレントゲンを横から見るとそのものずばりまっすぐの状態を言います。この形状の首のかたは、肩こりになりやすいのです。よい形状の頚椎はCの字状態になっていて、そのCの字の形状がバネのような役目をしてくれ頭の重さを逃してくれるのです。しかし、ストレートだとこのバネが活躍できず頚椎7つある椎間で重さを受けてしまいそれがストレスになり首〜背中にかけて硬くなってしまうのです。では、なぜ首だけでなく背中の筋肉まで硬くなるかといいますと、僧帽筋という筋肉が首から背中にかけて広範囲に支配しているからです。この形状は先天性つまり親から受け継いだ遺伝的要素があります。

外的要素

これは、例えば交通事故などで追突された衝撃によりCの字だったものがiの字(ストレート)になってしまうことがあります。そのストレートネックの人が長時間同じ姿勢で作業がかさなればこれはもう、首から背中にかけてパンパンに硬くなります。こうなると頭に流れるはずの血流が悪くなり頭皮まで硬くなり緊張型頭痛まで引き起こすことにもなるのです。こうなって治療せずには、いられなくなるという人たちは、こういう場合が多いように思います。このブログを読んでくれている人たちの中にうんうんとうなずいているかたも多いのではないでしょうか。

向山接骨院 院長

向山接骨院 院長  渡辺 豊

1963年10月生まれ。趣味はサ-フィン。
日々、水泳・ジョギングなどで
体力維持に努めています。

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