五十肩の様子

ブログ2017.10.3

つらいもんだな

(五十肩のはじまり)

はじめは、腕を上げる動作の中で一定の角度での違和感から始まることが多いようです。たとえば、洗濯物を干す際に痛んだり、女性が髪を後ろで結ぶのが痛くなったり、洋服の脱ぎ着の際に痛んできたりというように始まる感じです。痛いけど少し様子をみようと経過観察してしまうようです。しかし、次第に痛みが強くなりその症状以外でも痛みが現れてくるようになり、手を上げる角度にも徐々に制限が出てきます。痛くない方の腕は耳につくまで上げられるけど痛いほうは耳に届くまで上げられないというようになっていきます。この段階でいよいよおかしいとおもい治療を始める人が多いようです。

(五十肩症状)

五十肩は、手を上げるときに使う棘上筋という筋肉をなめらかに動かすための滑車(腱板)の石灰化、もしくはその変性による油切れなどのため滑車(腱板)がおもうように作動しなくなり、手を上げたとき痛みがでたり、肩関節の石灰化による関節拘縮のため関節の運動制限がでるものです。

(五十肩の治療)

肩関節を取り巻いている筋肉全体のマッサージを広範囲に行い腱板をなめらかにするため超音波治療を行い、肩関節の可動域を広げるためのリハビリなどをおこないます。五十肩は関節の可動域制限が強く出てからでは治るのに長期を要することがあります。是非少しの違和感と段階での治療開始をお勧めします。

向山接骨院 院長

向山接骨院 院長  渡辺 豊

1963年10月生まれ。趣味はサ-フィン。
日々、水泳・ジョギングなどで
体力維持に努めています。

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