肩甲骨はがし

ブログ2021.4.8

知ってる~?

(ストレートネック)

昨今この言葉をよく耳にするか、目にした方もいるかと思います。例えば背中の上の方にある肩甲骨(けんこうこつ)という平たい骨が硬くなった筋肉で固められ体に痛みなどさまざまな不具合症状を出します。肩甲骨は腕を水平の位置より下で動かしても動きません。水平の位置から耳につくまでの範囲ではじめて肩甲骨が動きます。日常で手を上に挙げることが少ない人は肩甲骨が動かないためおのずと周りの筋肉が硬くなってしまいます。それをやわらかくするために行う施術のことです。この施術は私が40年ほど前に従事していた接骨院の恩師から教えていただきそれ以来私の施術の一環としてずっと行ってきています。それが最近世間で注目を集めるようになってきたのです。特に多い症状としてストレートネックの人が首~肩~背中にかけて筋肉が硬くなり肩甲骨周辺が痛くなるものがあります。こような症状には肩甲骨はがしは有効な施術になります。続いての症状は頸椎のどこかに不具合がありそこから圧迫などをうけ神経症状をだすものがあります。この上腕神経は肩甲骨内縁の真ん中をピンポイントに通ります。しかも肩甲骨の下を通るためこの位置がピンポイントで痛くなる人がいます。思い当たる人も多いのではないでしょうか??もっといえばこの神経はわきの下から二の腕の後ろ側を通るためそこが重痛くなり指先にしびれ感まで出す人もいます。このような症状の方にもこの肩甲骨はがしは有効になります。

(五十肩)

ちなみに四十肩も五十肩も呼び名が違うだけで症状は同じです。たまたまその年齢に多いことからこのような俗称で呼ばれています。肩前面部の中にある腱板と呼ばれる滑車の役割をしているものがあります。これは肩をスムーズに上げ下げするための役目を担ってます。それが原因不明による油切れ様になりそのため腕を上げる時、ある一定の高さから上に上がりにくくなります。それに伴って肩を取り巻いている筋肉も徐々に硬くなり腕が上がりにくくなるのです。このような症状を五十肩と呼んでいます。この場合肩甲骨の周りも硬くなるため肩甲骨はがしが有効な施術になります。数例でしたがこれらの症状に当てはまった方はいましたか??当院ホームページ上にもその写真や動画があります。どうか参考にしてみてください。

向山接骨院 院長

向山接骨院 院長  渡辺 豊

1963年10月生まれ。趣味はサ-フィン。
日々、水泳・ジョギングなどで
体力維持に努めています。

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