座骨神経痛

ブログ2021.7.13

オモイタイ

坐骨神経痛

ここでの坐骨神経痛は、腰痛をともなうものと腰痛をともなわないものがあります。ともなうものは「腰が痛く、おしりやももの裏・ふくらはぎ・股関節前面部のそ経部等の部分重い痛さやピリピリ感・しびれ等の症状がある」と訴えてきます。これはそもそも、「腰が痛いので腰からきている坐骨神経痛です」…と言ったら納得していただけます。

しかし、腰が痛くない坐骨神経痛は腰は痛みはなく、おしりだけの重い股関節のそ経部だけ痛みや、ももから膝裏の痛み等の単発のものが多く、「腰からの症状かもしれません」と言っても納得してもらえないこともあります。あきらかに腰からだろうと思っても、こちらも絶対の確証があるわけではないので、裏付けしていって納得してもらいます。

坐骨神経痛をともなう腰痛の主な種類は【椎間板ヘルニア】【脊柱管狭窄症】【分離症】【すべり症】等がありますが、【変形性腰椎症】でもおきることがあります。「病院でレントゲン写真をとってもらったら異状ないと言われたけれども、おしりが痛い」というようなことを訴えてくる患者さんも大変多いです。このように腰痛から坐骨神経痛が出るということは、よくあることと思います。

これらは、そもそもの発生源である腰を施術するわけですが、患者さんも納得の治療となるわけです。しかし腰痛をともわない坐骨神経痛を施術する場合、例えばおしりが痛いからといっておしりだけ治療してもよくなりません。また、「膝の裏が痛いと言ってるのに腰を治療しても痛いのは膝裏なんだけれど」…な具合でなかなか納得がしづらいことがありますが、施術の効果で納得してもらっています。

しかし、施術して効果があり、痛みが和らいだ・痛みが消えた等の成果が得られれば、患者さんも実体験して納得していただけます。自分の経験上、腰痛をともなわない坐骨神経痛は、施術で痛みが取れるのが早いです。それと反対に腰痛をともなう坐骨神経痛は『腰痛をともなわないもの』より少し痛みが取れづらいと感じています。しかし、ほとんどの症例で施術期間の差異はあるものの、痛みは軽減または取れています。

今お話しした内容が自分の症状にそっくりだ。という方はどうぞ参考にして下さい。

向山接骨院 院長

向山接骨院 院長  渡辺 豊

1963年10月生まれ。趣味はサ-フィン。
日々、水泳・ジョギングなどで
体力維持に努めています。

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